AR Room SimulatorはARで「部屋の壁紙を変えたらどうなるか」といった模様替えをシミュレートできるLiDAR搭載デバイス向けアプリです。
起動してカメラを向けるとLiDARセンサーによって部屋の床や壁を認識。
その素材をフローリングやコンクリート等に張り替えてAR表示します。
※本アプリはLiDARセンサーを使用します。LiDARセンサー未搭載機種では壁および床の認識精度が落ちてしまいますのでご了承ください。
<詳しい使い方>
・アプリを起動後、iPhoneで部屋中の床や壁をカメラに映してください。部屋の認識が完了すると中央のアイコンが「スキャン」から「OK」に変わりますので、その後アイコンをタップすると部屋の壁と床が変化します。
壁紙や床材を変更したい場合は右下のボタンから別の壁紙や床材を選んでください。
・右下のボタンから、イスとテーブルの配置も可能です。
・スキャン結果をリセットしたい時は、右上の設定画面で「RESET SCENE」のRESETボタンをタップしてください。
・設定画面の「MODEL SCALE」のチェックをすると設置したイスとテーブルの大きさが変更できるようになります